食堂などの券売機の
キャッシュレス化に「OneQR」
食堂やイートインなどで利用される券売機をシンプルな導入でキャッシュレス化します。さらにモバイル決済の導入により、顧客にとっての利用の便利さを向上させます。これにより、運用の効率化と収益の拡大を同時に実現します。


自動販売機向け
ソリューション
自動販売機を効率的かつ低コストでキャッシュレス化します。さらにモバイル決済の導入により、顧客にとっての利用の便利さを向上させます。これにより、運用の効率化と収益の拡大を同時に実現します。
選ばれている理由

設備コスト削減
決済端末のコストを大幅に軽減。モバイル決済導入で、集金やメンテナンスの回数も減少し、効率的な管理を実現。
管理コスト削減
キャッシュレスやモバイル決済の取り入れにより、業務の自動化が進行。これにより管理コストを大幅に削減します。
人件費の節約
集金やメンテナンスの最適化により、人手が必要な作業を減らし、人件費を効果的に抑えることが可能です。
選ばれている理由

マルチ決済・多言語対応
一括で多様な支払い方法をサポートし、日本語、英語、中国語などでの対応により、国内外のお客様の利用がスムーズに。

設備コスト削減
決済端末のコストを大幅に軽減。モバイル決済導入で、集金やメンテナンスの回数も減少し、効率的な管理を実現。

管理コスト削減
キャッシュレスやモバイル決済の取り入れにより、業務の自動化が進行。これにより管理コストを大幅に削減します。

人件費の節約
集金やメンテナンスの最適化により、人手が必要な作業を減らし、人件費を効果的に抑えることが可能です。
静的QRコードMPM (店舗提示型)

飲料や食品の自動販売機筐体、看板などに静的QRコードを採用することで、導入コストを低く抑えながらユーザーの利便性を高めます。特に、タッチレスの精算は現代のコロナ対策としても最適で、安心してご利用いただける環境を提供します。
動的QRコードCPM
(顧客提示型)

商品を選択した後、利用者は自らの決済アプリのQRコードをQR端末に提示します。飲料、食品、さらに液晶タッチパネルを採用した自動販売機にも適用可能です。動的に生成されるQRコードはセキュリティ性が高く、ユーザーの利便性も大きく向上します。
動的QRコードMPM
(店舗提示型)

商品を選択後、液晶タッチパネルの自動販売機に動的にQRコードが表示されます。この動的な生成方式はセキュリティ性が非常に高いとともに、ユーザーの利便性も一層向上します。
静的QRコード自動決済

AI自動販売機や筐体、看板などに静的QRコードを設置することで、ユーザーの利便性が大幅に向上します。Uberのような仕組みを採用し、PayPayなどのウォレットと事前に紐付けることで、注文される度に自動での決済が行われます。これにより、ユーザーはよりスムーズで便利な利用体験を享受できます。
すべての券売機・無人販売のための決済ソリューション
券売機や無人販売をはじめ、多様なニーズに答えるため、当社は各種の決済方式に適応するキャッシュレスソリューションを提供します。静的・動的QRからAI活用の自動決済まで、お客様の販売機器の特性と顧客の要望に合わせた最高の体験を実現します。

<セルフレジ端末:SUNMI K2 MINI>
OneQRセルフレジ: 未来を変える一台三役
1台で券売機、セミセルフ、セルフレジの3役をこなす革新的なデバイスです。省人化を目指す店舗運営者にとって欠かせない存在です。
券売機向け機能の特徴
1.キャッシュレス化による無人運営
- キャッシュレス決済を導入することで、新紙幣対応などを考慮せずに無人運営が可能となります。
- JANコードのある商品はスキャン対応、バーコードのない商品も画面から簡単に選択できます。

<セルフレジのユーザー利用フロー:商品JANコードスキャン対応、バーコードとQRコード決済対応>
2.マルチ決済・マルチ言語対応
- クレジットカード、電子マネー、PayPayなどのQRコード決済、インバウンド決済に対応するだけでなく、多言語対応も実現しています。
- 世界中からのお客様もスムーズに操作・決済が可能となり、キャッシュレス時代に必要不可欠な決済手段とともに、幅広い顧客層への対応を一括で導入できます。

3.初期0円・低コストでの導入
- 従来の100万〜200万円の初期費用が必要だったレジシステムに比べ、OneQR Retailingは初期費用0円から20万円台で導入可能です。
- 紙QR一枚のみで運営が開始でき、会員登録不要のシステムを提供し、大規模な改装や高額な設備投資は不要です。
<統一QRコードステッカーでのユーザー利用フロー>

お客様の声
「コレルでは、トレーニングを受けた障がいスタッフが活躍し、誰もが安心して“来れる”レストランを目指しています。OneQRの導入により、キャッシュレス決済端末を通じてお客様自身で注文・決済が可能となり、スタッフによる対面対応が減りました。そのおかげで、美術館併設レストランとして、地元食材のご案内や細やかな接客をより充実させることができています。」
「大学内のキャッシュレス化促進のため、OneQRを導入しました。利用者の購買体験の向上だけでなく、業務の効率化にも役立っています。キオスクオーダーは直感的で多言語対応もあり、学生が簡単に利用できる点が魅力です。現在は食堂のパネルで注文人数を確認できますが、今後はスマートフォンで待機人数も確認できるようになると、さらに便利になると期待しています。」
「キャッシュレス化と学生の購買体験向上のため、OneQRを導入しました。これにより、学生はスマートフォンから簡単に食堂やパン屋での注文・決済が可能となり、混雑する昼休みでもスムーズに利用できるようになりました。OneQRは多言語対応も備えており、国内外の学生が快適に利用できています。待ち時間が短縮され、学生の満足度も向上しました。今後はさらに便利な機能追加も検討しています。」
食堂DXには、OneQRを
OneQRを利用して様々な自動販売の実現とキャッシュレス化・効率化で、ビジネスを次世代へと導きます。新しい可能性を、一緒に探求しましょう。