OneQR

マルチモバイル決済SaaS「OneQR」が群馬県「ぐんま尾瀬入域協力金実証実験」で採用

鳩待峠・大清水の2つの入山口で、入域協力金のキャッシュレス収受に対応。2026年9月には無人での収受も実施されます。

ELESTYLE株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:盧迪)が提供するマルチモバイル決済SaaS「OneQR」が、群馬県を事務局とする「ぐんま尾瀬入域協力金実証実験協議会」が実施する「令和8年度ぐんま尾瀬入域協力金実証実験」において、キャッシュレス決済手段として採用されました。

本実証実験は2026年8月10日に開始し、尾瀬国立公園の群馬県域入山口である鳩待峠と大清水の2か所で、入域協力金の収受が行われています。

 

■実証実験の概要

項目 内容
名称 令和8年度ぐんま尾瀬入域協力金実証実験
実施主体 ぐんま尾瀬入域協力金実証実験協議会(事務局:群馬県)
実施場所 群馬県域入山口 鳩待峠、大清水
実施期間 有人収受:2026年8月10日(月)〜8月19日(水)/無人収受:2026年9月11日(金)〜9月20日(日)
協力金額 500円/口(目安、任意)
対象外 中学生以下の子ども、管理者等
収受方法 現金のほか、クレジットカード・QRコード決済によるキャッシュレス決済に対応
協力金の使途 木道の維持管理、登山道の整備、自然景観の保全 など

※ ご協力いただいた方には協力者証が配布されます。

 

■背景

尾瀬国立公園では、木道の維持管理や登山道の整備、自然景観の保全に継続的な費用が必要とされており、利用者にも負担を分かち合っていただく持続的な仕組みづくりが課題となっています。今回の実証実験は、その仕組みの一つとして入域協力金の収受を試行するものです。

一方、山間部の入山口における協力金の収受は、現金の取り扱いや収受員の配置に負担が伴います。本実証実験では、8月の有人収受に続き、9月には無人での収受が予定されており、現地に人を置かずに協力金を受け取る運用が検証されます。

■「OneQR」導入による主なポイント

・専用端末・工事が不要 — QRコードを掲示する形で運用でき、決済端末の設置や配線工事を必要としません。電源・通信環境の確保が難しい山間部の入山口でも導入しやすい構成です。

・無人・セルフ運用に対応 — 利用者自身のスマートフォンで決済が完結するため、収受員を配置しない運用に対応できます

・現金管理の負担を軽減 — キャッシュレスでの収受により、現地での現金の保管・搬送・精算にかかる手間を抑えられます。

・多言語に対応 — 海外からの来訪者にも、言語を切り替えて利用いただけます。

・利用状況を管理画面で確認 — 収受した金額や件数を管理画面から確認でき、集計作業の負担を抑えられます。

■マルチモバイル決済SaaS「OneQR」とは
「OneQR」は、オンライン・オフライン・O2Oを問わず、あらゆる業態(飲食店、小売り・無人販売、駐車場や自動販売機など)に対応する決済プラットフォームです。専用端末を必要とせず、QRコードを起点に利用者のスマートフォンで決済を完結できるため、無人販売やセルフ運用との親和性が高く、キャッシュレス化と省人化を同時に進められます。


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