OneQR
売上が見える！動かせる！多店舗経営者に必須の“売上データの一元管理”とは？
飲食店、小売店など、事業が軌道に乗ると自然と出てくるのが「多店舗展開」の話。 ですが、複数店舗を運営していくうえで悩ましいのが、売上データの管理ではないでしょうか？
「現金しか使えないから、今日はやめておこうか」
そんなお客様の声、聞いたことはありませんか？
キャッシュレス決済が普及した今、現金のみの店舗は“選ばれにくくなる”時代を迎えています。特に20〜40代の消費者はスマホ1台で支払いを完結させることが当たり前になっており、「現金しか使えない店」は不便と感じられるケースが増えています。
ただし、キャッシュレス対応に踏み出せない理由も明確です。
「費用がかかりそう」「操作が難しそう」「うちみたいな個人店には大げさすぎるのでは？」——これらの不安が導入の障壁となっている小規模飲食店も少なくありません。
そこで本記事では、キャッシュレス未対応による“機会損失”の実態と、”初期費用ゼロ”で簡単に始められるモバイル決済ソリューションをご紹介します。
目次
キャッシュレス未対応の飲食店が直面する、3つの「見えない損失」
- 「支払い手段の不便さ」で顧客が離れている
レジで小銭を数える時間、財布を取り出す手間を省きたいというニーズは、年々高まっています。キャッシュレス決済を選ぶ理由の大半は、「スムーズに支払いたい」からです。
あなたの店が現金払いしか対応していない場合、それだけで来店ハードルが上がってしまっている可能性があります。 - リピーターが減る＝“無言の機会損失”が積み重なってしまう
「先日行った店、料理はおいしかったけど現金しか使えなくて不便だったから、今度は別の店にしよう」
このような顧客心理は、レビューやSNSには現れにくい“サイレントな機会損失”です。
結果として、月に数万円以上の売上が失われているケースも少なくありません。 - スタッフ負荷やレジ締め作業にも影響
現金管理は、想像以上に時間と労力がかかります。
キャッシュレス決済を導入することで、ミスの減少・締め作業の簡略化・レジ周りのストレス軽減にもつながります。
「導入できない」理由は思い込み？ 小規模飲食店が抱えがちな3つの誤解
ありがちな誤解①：キャッシュレス決済導入には高額な端末が必要
従来の専用端末を用いた決済システムでは、数万円単位の初期投資が必要でした。
しかし現在は、QRコードさえ設置できれば高額な決済端末は不要です。
スマホ1台で完結する仕組みが登場しており、導入のハードルが劇的に下がっています。
ありがちな誤解②：複雑な設定や運用が必要になる
中には「設定に時間がかかりそう」「スタッフが使いこなせるか不安」と感じる方もいるかもしれません。
しかし、最新のモバイル決済サービスはシンプルなUIで初めての方でもわかりやすくなっています。
操作も直感的で、ITに不慣れなスタッフでも簡単に扱える設計です。
ありがちな誤解③：月額利用料やランニングコストがかかる
すべてのサービスが月額料金制というわけではありません。
月額料金がかからないプランを提供しているモバイル決済サービスもあり、費用をかけずに導入することが可能です。
小規模飲食店におすすめのキャッシュレス
ELESTYLEが提供するモバイル決済SaaS「OneQR」は、「小さな飲食店でも、すぐ・安く・簡単にキャッシュレス化したい」というニーズにお応えする設計になっています。QRコードを設置すれば、お客様のスマホ1台で決済を完結させることができるので、お客様にも店舗側にも優しいサービスです。-
特長①：導入はQRを設置するだけ
お客様がスマホでQRコードを読み取るだけで支払い完了。
店舗側は専用端末不要・アプリだけで決済管理が可能です。
これにより、スペースの限られた店舗や屋外営業でも柔軟に対応できます。 -
特長②：初期費用0円でスタート可能
「OneQR」は初期費用0円で導入可能です。
月額費用も1,000円〜となっており、「とにかく費用を抑えて始めたい」というニーズに対応しています。 -
特長③：支払いだけじゃない、販促・売上管理もこれ一つ
スタンプカード、クーポン配信、注文受付、売上管理など、飲食店に必要な店舗運営機能がオールインワンで備わっています。
「キャッシュレス導入をきっかけに、店舗のデジタル化を進めたい」と考えている方に最適です。
導入店の声：「便利になった」「お客様も喜んでいる」
- 紙のスタンプカードもやめて、「OneQR」に一本化しました。お客様も“ポイントがスマホに貯まって便利”と好評です（カフェオーナー・東京都）
- キャッシュレス対応で回転率が上がり、ピーク時のレジ待ちが解消されました（ラーメン店経営・大阪府）
こうした声からも、「OneQR」が飲食店にフィットする“ちょうどよさ”を持っていることが分かります。
低コストでキャッシュレス決済を始めるなら「OneQR」
「OneQR」は、オンライン、オフライン、O2Oを問わず、あらゆる業態（飲食店、小売店、無人販売店、駐車場や自動販売機など）に対応する決済プラットフォームです。
最大の特徴は、商品選択から決済完了まで、お客様のスマートフォンで完結できる点です。店舗にQRコードを設置していただき、顧客のスマートフォンで読み取ることで、店舗にある商品がメニュー表のように画面上に表示されます。購入する商品を選択し、任意の決済方法で支払いをしていただきます。決済方法は、クレジットカード、交通系電子マネーに加え、国内外約40種類のキャッシュレスブランドに対応しているので、お客様の幅広い決済ニーズにお応えすることができます。
キャッシュレス決済機能だけにとどまらず、在庫や売上のリアルタイムチェック、クーポン発行、商品の売上比率確認など、経営の効率化を後押しする機能も搭載されています。高額な設備や機材、複雑なシステムを必要としないので安価に始められる「無人販売のソリューション」として、SMB※1からエンタープライズ企業まで、1,000箇所以上に導入されています。
（※1）SMB = Small to Medium Business（中小規模事業者）
詳しくはこちらのページをご覧ください。
まとめ
決済APIは“未来の選択肢”を広げる資産になる
キャッシュレス対応は「都会の大きなお店」だけの話ではありません。
むしろ、小さな店こそ柔軟でスマートな仕組みを活かせる時代です。
- 端末不要・スマホで完結
- 月額0円から始められる
- 支払いだけでなく、販促や顧客管理にも使える
※記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。