「elepay」と「OneQR」、どちらを選ぶのが最適?

近年、キャッシュレス決済比率が高まり、オンライン、オフライン問わずキャッシュレス対応はビジネスの成長において欠かせない要素となっています。また、人手不足により従来の業務フローを見直し、システムなどを導入することで、より効率的な運営を行なって行く必要があります。
ELESTYLEは、こうした課題を解決するために、「elepay」と「OneQR」というシステムを提供しています。それぞれ役割が異なるため「どちらを導入すればいいの?」と悩まれている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、より自社に最適なシステムを選んでいただけるよう両者の特徴をご紹介します。
あらゆる決済に一括対応できるシステム「elepay」
キャッシュレス比率が高まり、各社がポイント還元を行なっている中、いつも利用している決済ブランドを選択できるかどうかは、利用者にとって非常に重要な要素になっています。
「elepay」は、さまざまな決済手段を一括で利用できる決済代行システムです。各種QRコード決済、クレジットカード、電子マネー、後払い決済など40種類以上の決済ブランドを一括で導入することができます。グローバルブランドにも対応しているため、増加するインバウンド需要も取り逃がすことがありません。また、APIやSDKを提供しているため、自社のECサイトで決済部分だけ「elapay」を組み込むことも可能です。
▶︎参考:お店の支払いをもっと便利に!決済代行システムとは?
対応ブランド(一例)
- QRコード
PayPay、LINE Pay、au PAY、d払い、Rakuten Pay、Paidy、UnionPay、NAVER Pay、Alipay - クレジットカード
VISA、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス - 交通系電子マネー
Suica、PASMO、manaca、ICOCA - 電子マネー
iD、QUICPay、Apple Pay
「elepay」活用事例
ECサイトでの決済
クレジットカード、電子マネー、QRコード、後払いなど、国内外約40種類の決済手段から任意の決済手段を選択できます。
ECサイトで取り扱っている商材や金額の大きさにより、消費者は決済方法を変えることがあります。購入金額が高額の場合はクレジットカード、少額であればQRコードや電子マネーが好まれる傾向があり、こうした場合に選択できる決済方法が少ないと購入を見送る可能性もあります。また、近年国内だけでなく、国外から購入されるシーンも増えているので、国外の決済ブランドを多く取り扱っていることで購買の機械損失を防ぐことも可能です。
実店舗向けの業務効率化システム「OneQR」
「OneQR」は、飲食店や小売店など実店舗向けの業務効率化ソリューションです。近年、サービス業の人手不足が深刻化し、オペレーションの見直しを迫られている店舗が少なくありません。より限られた人数で効率的且つ質の高いサービスを提供するためには、DX(デジタルトランスフォーメーション)による業務改善が必須です。
「OneQR」はオーダーやレジ業務、在庫管理や売上など、これまで人手を要していた業務の省人化・自動化をサポート、同時にキャッシュレス決済の導入も可能です。
例えば飲食店でのオーダーシーンでは、卓上に設置してあるQRコードをお客様のスマートフォンで読み取っていただくことで、商品を選択し注文ができます。注文後に決済画面に遷移するため、レジでのお会計は必要ありません。お客様はアプリのダウンロードや会員登録をせずに、オーダーから決済までを自席で完了できます。店舗側はタブレット等の端末を設置する必要はなく、QRコードを設置するだけで利用できるため、初期導入コストを抑えることができます。
OneQRの主な機能(一部抜粋)
「OneQR」では、ウェブ上で店舗の状況を可視化できる管理画面を提供しています。商品の販売個数状況、売上など、これまでは人手で集計していた数字をオーダー状況と連動して自動で計算しているため、好きなタイミングで正確な情報を確認できます。
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商品管理:販売活動を検討するにあたり、正確な数字を瞬時に確認できます。
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在庫管理:オーダー状況と連動し、棚卸しなくても商品の在庫状況を確認できます。
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店舗管理:チェーン展開などされている場合、複数店舗の一括管理が可能です。
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売上統計:全体、時間帯ごと、商品ごとなど、店舗の売上集計し可視化します。
- 返金処理:キャッシュレス決済の返金を、管理画面上操作できます。
「OneQR」活用事例
食堂やフードコートで、モバイルオーダーとして利用
お客様のスマートフォンでQRコードを読み取り注文すると、送信されたオーダーが厨房モニターに表示されます。オーダーの準備が完了すると、お客様のスマートフォンに「準備完了」のメッセージが通知されるため、カウンターで受取番号を提示し料理を受け取ります。
券売機などでの待ち時間を削減し、利用者の購買体験を向上させるだけでなく、店内の回転率向上にも寄与します。ある店舗では、従来の1/3まで待ち時間を削減できました。
また、モバイルオーダーにより注文が分散化されることで、厨房の効率化が促進されたり、券売機や精算機のような現金回収や金券集計の必要がないため、運営コストの削減も可能です。
どちらを導入すべき?
OneQR | elepay | |
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目的 | 業務のデジタル化・省人化 | 多様な決済手段の一元化 |
主な機能 | メニュー管理、オーダー管理、在庫管理など | QRコード・クレジットカードなど40種類以上の決済対応 |
導入メリット | 店舗運営の負担軽減・業務の効率化 | 決済手段をまとめて管理・顧客の利便性向上 |
「elepay」と「OneQR」は、それぞれ異なる役割を果たしながら、密接に連携しています。「OneQR」は実店舗向けの業務管理サービスを提供し、尚且つキャッシュレス決済の導入にも対応していますが、その決済部分を支えているのが「elepay」です。
たとえば、飲食店で「OneQR」を使ったセルフオーダーシステムにおいて、顧客がQRコードを使って注文を完了させ、支払いは「elepay」が提供する決済システムを通じて処理されます。
グローバル対応を含め決済手段を増やし、管理を楽にしたい場合 は「 elepay」。飲食や小売など、実店舗での業務効率化や省人化を進め、キャッシュレス決済にも対応したい場合 は「OneQR」の導入がおすすめです。
「elepay」は決済手数料。「OneQR」は初期開発不要で月額料金のみで利用できるため、特に小規模から中規模のビジネスにとって非常に導入しやすいサービスです。迅速にサービスを開始できるため、コストを抑えつつデジタル化を進めることが可能です。利用範囲や店舗数に応じたプランをご用意しているので、詳細はぜひELESTYLEまでお問い合わせください。
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